米国製核シェルターが日本人にバカ売れ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-01/OTZD246S972C01日本北朝鮮0001米国の核シェルターメーカー「アトラス・サバイバル・シェルターズ」(カリフォルニア州)のビジネスが活況だそうです。取扱商品の「ボムネード」が、値段は1万8999ドル(約210万円)からよく売れています。よく買っているのは日本人。いつ核ミサイルが飛んでくるかわからない北朝鮮情勢が色濃く影を落としています。同社は半年から1年居住可能なモデルの地下シェルターを十数種類製造していますが、その一部には避難用トンネルや除染室、防弾ハッチが装備されています。地下シェルターメーカーのライジング・S(テキサス州)にも問い合わせが殺到。鉄鋼製シェルターに関する問い合わせは過去3週間に倍増し、うち80%が日本からのものです。シェルターのオプションとしては除染区域やフィットネスセンター、スイミングプール、射撃場、ビリヤード台付きのゲームルームやポルシェを駐車するガレージなどがあります。50人以上が宿泊可能でボーリング場付きのシェルター「アリストクラット」なんてすごいのもあり、このシェルターの価格は835万ドルです。

官邸が文科省の尻を叩いて何が問題?

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52205「前川喜平に田原総一朗が直撃!「加計問題」安倍官邸の闇をすベて語ろう」と言う記事、何か変。官邸が文科省の対応が遅いのに業を煮やして指導した、と言うだけのことでしょう?何が問題?指導した結果、弊害や犯罪行為、問題が発生したと言うのなら、責任の所在は官邸にありとなりますが、何も問題は発生していないのです。口蹄疫や鳥インフルエンザに対応できる獣医師が足りないので新設できるように文科省に働きかけたけれども、何1つ対応できていなかったのです。と言うか、抵抗したわけです。週刊現代の記事でも前川氏は官僚は政治家の働きかけに対して「陰に陽に、いろいろな手を使いながら抵抗はする。それでも最後の最後には押し切られてしまうことがあります。」と述べています。つまり獣医学部の新設要請に対して文科省は抵抗したわけです。これっておかしくないですか?口蹄疫や鳥インフルエンザの脅威に対応できる獣医師が少ないという現状に対して文科省は、獣医学部を新設して対応しなければならず、自ら判断を下すべきだったのです。それを〝逆噴射〟して抵抗しちゃったわけです。文科省の舵をとってきた前川前事務次官、舵の方向を真逆に切るなんて、「省益あって国益なし」の言葉通りの暗愚の事務次官だったわけです。合掌。

中国の嘘に気づいたトランプ大統領

アメリカ大統領選挙0001中国の銀行が北朝鮮のマネーロンダリングに手を貸していました。そのことに気がついたトランプ米大統領。中国の北朝鮮制裁に圧力を強め始めたようです。また台湾への武器売却も再開した模様。以前の対中強行姿勢に戻りますかね。まあ、中国と北朝鮮、まとめて片付けるくらいの覚悟を固めるといいかも。http://www.mag2.com/p/news/255336

加計学園問題って、真相は文科省既得権益派の叛逆なんですね。

https://youtu.be/JdQuPbTJyMAhttps://youtu.be/uL_udbeL7Eohttps://youtu.be/xljOnaxhPoI安倍晋三0003加計学園問題で、いくつかの動画を増した。で、だいたいわかりました。牛の口蹄疫や鳥の鳥インフルエンザなど、喫緊の社会問題に対処するために内閣府が文科省に下した獣医学部新設の指示に、前川前次官が何の反論もできず、マスコミに取り上げられて初めて、「実は…」と口を開いた訳です。これ、文部行政の失策を隠すための悪あがきですね。高橋洋一氏が指摘していますが、前川前次官は天下り対策担当だったことが原因でやめさせられています。だったらその時に、できませんと断ればいいじゃないですか?獣医学部新設がダメなら、審議官だったその時に断ればいいじゃないですか?上司の命令に断れなかったのではないかとの疑念に、官僚だった高橋氏は、「そんなことはありません。できませんといえばいいんです」と言っています。これは高橋氏だけでなく元共同通信政治部記者の青山繁晴氏も、同様のことを言っています。つまり何でもワンワンの、言った通りのことしかできない無能な官僚だった訳ですね。そして今度はマスコミ、野党の尻馬に乗って、ワンワン、ワンワン。平成のドンキホーテ。多くの国民から失笑を買っているのがわからない裸の王様状態です。頭の中はウニ状態。ネット時代と...

獣医学部増設姿勢強める安倍晋三首相

https://www.j-cast.com/2017/06/27301765.html?p=allキーワード:安倍晋三加計学園問題で散々に批判されている安倍首相ですが、更に獣医学部増設に意欲を燃やしている様子。頼もしい限りです。獣医学部増設にタガを嵌めた4原則は獣医師会からの要望に基づくものですが、ペットを扱う獣医師が増えすぎたために要望したものです。じゃあ、鳥インフルエンザに対応できる、家畜専門の獣医師が足りないという喫緊の課題にはどう対応するのでしょうか?増えすぎたペット病院を規制するのは獣医師業界を守るため。鳥インフルエンザ対応の獣医師を増やすのは、家畜から人へという遺伝子変異の脅威から国民を守るため。本末転倒の規制は撤廃すべきだと思います。

トランプ大統領は2期8年勤められるでしょうか?

トランプ大統領0001https://abematimes.com/posts/2510867コミー前FBI長官に、フリン氏の調査をやめるようトランプ大統領が働きかけたかどうか──言った言わないの水掛け論になっていますが、議会は共和党が支配しているので大統領弾劾には至らないでしょう。でもトランプ大統領は2期8年勤めたいようで、こちらの方は心配ですね。トランプ大統領は就任前から経済問題で各国を不安に陥れていました。就任直後からは入国管理に関する大統領令で大きく失地しました。加えてロシアとの付き合い方でFBIに狙われるという、何とも問題を起こしやすい大統領です。任期はもしかしたら4年で終えちゃうかも?

20170611キーワード

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